RSS

About


ラベル パン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル パン の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

在庫整理ブログ ~食事パン編~

忙しさにかまけ、せっかく立ち上げたブログをすっかり放置していたが焼いたものの写真はちょいちょい撮っていて、いつかブログに載せようとPCのデスクトップに置いていたら結構な量になってきて、もういい加減邪魔である。

そんなわけなので、今日はそれらを一気に載せてしまおう。
期間としてはおよそ3ヶ月分くらいの写真なので、自分でもいつのなんの写真なのか記憶があいまいだが、そこはテキトーでいいや。

大量に焼いてた頃

これは昨年の10月頃。
急に忙しくなったので焼く暇がいきなりなくなって、久々の休日にその欲求不満を一気に爆発させた時の写真。
今のところ、これが最後の大量焼きである。


このあとは一応カテゴリごとに。
まずは食事パン。

ベーグル(プレーン) ベーグル(チョコ)

プレーンベーグルと、チョコベーグル。ベーグルはまだこの2種類しか焼いていない。
「自家製酵母」のパン教室のベーグルは仕上げ発酵のみのせいか、もちもち度合いがすごい。
レンジで温め直すとカッチカチになってしまうが、トースターだと焼きたて感が完全復活する。うまい。



イングリッシュマフィン(ストレート法)

ストレート法のイングリッシュマフィン。
無農薬レモンで酵母を新しく起こしたので、それまであったレモン酵母を使いきってしまおうと考え、水分のほぼすべてを酵母液にしてみた。
案の定、香りはいいがふくらみが悪い。発酵時間を相当とった記憶がある。
味も、レモンのえぐみが強すぎた。と思う、たしか。



かぼちゃパン

かぼちゃパン。
ハロウィンとっくに過ぎちゃったじゃんと思いながら、11月に焼いたやつ。別にちなもうとしていたわけではないが。
かぼちゃの水分でふわふわで食感は最高だったが、レシピ通りに入れたシナモンが我が家的には多すぎて不評。
21cmマンケ型一台分の結構な大きさだったので、食べきるのに苦労した。
シナモンは隠し味程度が好みだな。



米粉パン

米粉パン。
お花型の成型がとてもブサイクになってしまったので寄りの写真で。
気まぐれでいわゆるパン用米粉ではなく、プレーンな米粉とグルテンパウダーを別々に購入してしまったが、いまだに適度な配合が分からない。
米粉パンは美味しくて、食べると毎回そういえばわたしもともとパンより米のほうが好きなんだったわということを思い出す。


なんだか案外長くなってしまいそうなので、今日は食事パンのみで終わりにしておこう。
甘いパンとお菓子はまた別記事で。と言いつつまた放置しちゃったりして。

 
にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

小麦胚芽にハマる


今も昔もヘルシー志向は皆無で、おいしいが一番である。

自家製酵母でパンを焼くようになって全粒粉のおいしさに気付いたが、気付くのが遅くなったのは巷での売り文句が「体にいい」ばかりだったから、今一つ食指が動かなかったのである。
「おいしいよ」って言ってくれればもっと早くに食べていたのに(他力本願)。

全粒粉で作ったパンや菓子は、ざっくりと香ばしくてとてもおいしい。
このたび、さらなる香ばしさを求めて小麦胚芽を入手。


ママズキッチン 小麦胚芽 250g


近所のカルディで買った小麦胚芽はロースト済みのものだったけど、使う前にフライパンで軽く炒り直す。
香ばしい香りが立ち込める。うちのうさぎと同じ匂いがする。ハッピースメル。

以下に、最近焼いた小麦胚芽パンを。


その①小麦胚芽入りうずまきパン

小麦胚芽入りうずまきパン

いちばん美人に仕上がった一個を撮影。
あとは半分くらいがヤドカリ風に。成形ベタもいい加減にしたいものだ。


その②小麦胚芽カンパーニュ

小麦胚芽カンパーニュ

バヌトン焼きのカンパーニュは久々。
異常なほどに開いたクープからは桃太郎でも飛び出してきそうである。

『小麦胚芽にはチーズが合います』とのことなので、スライスしてチーズとパストラミビーフとレタスを挟んでのパン弁当。好評であった。


その③小麦胚芽トヨ型パン

小麦胚芽トヨ型パン

うずまきパンと同じ配合で、粉量300g。
焼きは200℃で40分。若干焼き過ぎの感あり。35分でよかったかもしれない。

チーズが合いますとのことだから(しつこい)チーズバーガー弁当に。

ガーリックトーストにしたり、こんがり焼いてなにかしらのディップ(あいまい)をたっぷりのせたりしてもよさそうだがまだ試してはいない。


香ばしさもさることながら、茶色いつぶつぶの見た目もいかにも食欲をそそるかんじで好み。
分量を増やしてみたり、リッチ系のパンにも混ぜ込んでみたり(合うかわかんないけど)いろいろ試してみようと思う。


そんな私の次の標的は「小麦ふすま」。
これはなかなかハードルが高そうだ。


にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

スキマビスケ

最近く○忙しい。
(一応食べ物をテーマにしたブログなので伏字にしてみたが、○そ忙しい以外の適した表現が見当たらない。)

パンも菓子もなかなか焼く時間がないくせに、欲求の不満を解消するかのように新たなレシピ本を買いあさり、うきうき眺めているとより一層焼きたい欲が募る、というよくわかんない無限ループに陥っている。

こんなときは、生地だけ仕込んでおいて食べたい時にさっと焼ける、スコーンやビスケットなんかがちょうどよい。
もちろん、冷蔵庫で長らくお待たせしている自家製酵母を使ってあげなくちゃいけない。

ビスケットパン(プレーン)

ビスケットパン、プレーン。
とっておきのメイプルシロップ(といっても、ビンの見た目が気に入って開けずに飾っていただけ)
をたっぷりかける。

外はさっくり、中はしっとり。さらっとめのメイプルシロップがぐんぐんしみこんで、とろけるような食感。
呆れるほどうまいぜ!


参考資料はこれ。
元種の配合が1:1でわかりやすく、ヨーグルトでパワーアップした液種も扱いやすくて好き。
というわけでシリーズ買いしたうちの一冊。

生地作りはクッキー並みの短時間でできるし、発酵は冷蔵庫でゆっくり一晩以上。
二晩三晩と放置しても、それはそれでまたおいしいらしい。そんなおおらかさが忙しいときにはありがたい。
でも結局待ち切れずに一晩で焼いちゃった。


あっという間に食べちゃったので、別日に別バージョンを。

ビスケットパン(チョコ)

ココア生地にくるみとチョコチップ入り。

これはまあ、美味しかったけど、個人的にはプレーンの方が好み。
ココアの味よりも、小麦粉とバターの味をダイレクトに味わいたいのである。


それを踏まえて、昨日仕込んだアレンジ生地がこれ。

全粒粉ビスケットパン(待機中)

全粒粉を100%、バターの半量を発酵バターに。

チョコチップはいらなかったかなあ。なんとなく豆大福のような見た目だ。

実は、パンでも菓子でも、全粒粉のみで作るのはこれが初めてである。
早く焼いてみたいけど、もう一晩くらい置いた方が。
いやでも試しに一個だけ今日焼こうか。

などと、のんきにあれこれ思い悩む暇があるくらいだから、実はそんなに忙しくはないのかもしれない。


にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

タワーリング・パンフェルノ


逆光の中そそり立つ、謎の物体。

トヨ型パンである。

大好きショップの馬嶋屋さんがセール中だったため、以前から気になっていた


を、思い切って購入。

値段よりもむしろ、しまう場所に頭を悩ませる今日この頃だ。
またかさばる型を買ってしまったヨ。

欲張って大きいサイズを買ったものの、世に出回るレシピのほとんどが小サイズ向けのため、生地量の目安が分からない。
粉量250gとか300gとか諸説あるので、とりあえず少なめの250gで試し中である。


上の写真は、おうちでのーんびりたのしむ『自家製酵母パン』の本の「全粒粉ロール」の生地で焼いたもの。
一次発酵が足りなかったせいか、やっぱり生地量が足りなかったのか、型いっぱいまで膨らまず、自立できていない(布巾をはさんで無理やり立たせてる)。
だけどなんかとてもふわふわ。とてもおいしそうな予感。


トヨ型パン全粒粉ロール

断面。
ふわふわだけど同時にしっとりとして、ロールパン生地のリッチさが、さらに濃縮されているかんじ。
蓋つきパン型の魅力が全開の仕上がりだ。
あとは自立するだけだ、頑張って自立しようね。




二回目の挑戦。

粉量は250gのまま、じっくり発酵を待ってみる。
今度は型の隅まで膨らみ、自立もした。

が、しばらく経つと倒れていた。惜しい。

トヨ型渦巻きパン・ド・ミ

断面。
いまや常連になった「自家製酵母」のパン教室の「パン・ド・ミ」レシピ。
半量の水分を夫御用達の充○野菜に置き換え、うずまきパンに。
もっとうずまかせればよかったなあ。これまた惜しい。


そんなわけでまだ使いこなせてはいないが、評判通りの優秀なトヨ型。
翌日まで柔らかいパンが焼けるし、蛇腹模様のおかげで均等に切れるし、なんとなく見栄えもいい。

かさばる型だけど、取り出しやすい場所にしまうことにした。
棚の肥やしにならないように。


にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

ハード系おかずパン二種

このブログに何度も登場している、私が初めて購入した自家製酵母パンのレシピ本
【自家製酵母で作るワンランク上のハード系パン】


ここに作り方が載っている元種は、並はずれて水分量が多いしゃばしゃば元種のため、他のレシピに応用が利かない(それは私が算数が苦手だから)。
一度元種を起こすと大体パン焼き2回分の分量になるので、立て続けに二種のハードパンを焼いた。


まずは、ソーセージバゲット。

ソーセージバゲット

今までろくに成功をしたことがない難関のバゲットに、なおかつ具を入れちまおうとは我ながらいい度胸である。

予想通り、成形の時点で数々の失敗があった。
打ち粉が足りずべたつく生地に手こずる。
やっと巻き終わり、布とりのためにパンマットに移し替えようとすると、中に仕込んだ3本のシャ○エッセンがグネグネうねり、ヌンチャク状態になり手こずる。
その他いちいち手こずる。

オーブンに入れる頃には大失敗の予感が確信に変わっていたが、あにはからんや、案外まともな見た目。
特にクープは、今まで焼いたどのハード系パンよりもメリメリといい具合に開いている。

しかし切ってみると




上:断面は丸いが目が詰まっている。




下:気泡は多少入ったが底がぺたんこ。



何とも微妙だが、あれだけ手こずったのだから無理もない。

しかししかしそこは具入りパンの強み、ぷりぷりジューシーなシャウエッ○ンのおいしさに助けられ、ちゃんと食べられるモノにはなっていた。ありがとうシ○ウエッセン。我が家はやっぱりシャウエッセ○。これからも浮気はしないからね。



そして次は、ジェノベーゼカンパーニュ。

ジェノベーゼカンパーニュ

黒糖ナッツ以外のカンパーニュを焼くのはとても久しぶりである。
バジルペーストを練りこんだ生地にベーコンを巻き込み、チーズを乗っけて焼く。
レシピでは二分割だったが、食べきりサイズ(にしてはかなり大きいけど)の四分割にしてみた。

捏ねから焼きまでずーっとバジルペーストのいいにおいが漂い続けて、食べる前から満腹になるくらいだった。


断面。

写真では分かりづらいけど、すごくみどり。





個人的好みとしては、ベーコンをもっと増やして、チーズを中にも入れた方がいいような気がする。
バジルペーストがまだ余っているので近々また作る予定。

ハードパンは夫の好物のようで、消費速度が速い。
「そんなに焼いて食べきれるんですか」
という質問をよくされるが、むしろ生産が追いつかないこともあるくらいである。
いいんだか悪いんだか。





【今回のチラリズム】

穴から見切れるシ○ウエッセン。







にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

どっちにしてもアメリカ

モンキーブレッド

モンキーブレッド。

クグロフ型を手に入れたら一度は焼いてみようと思っていたのだ。(いわゆる「クグロフ」という名の、ドライフルーツたっぷりの菓子パンにはあんまし興味がない)

小さく丸めたパン生地に、溶かしバターに砂糖をどかどか入れたシロップを、これでもかと親の敵ほどに絡めに絡め、型にぽんぽん放り込んで焼き、手でむしりながら食べるという、どうしようもなくアメリカンなスタイルのパンである。

粉は1CWを100%使用。
うちの型が18cmなのに対しレシピは17cm型の分量だったので、1CWの釜伸びの良さに期待したのと、どうせこんなに砂糖まみれになるんだからいい粉を使う必要もないだろう(決して1CWが悪い粉だというわけではないが、比較的安価だから)という、めずらしく明確な動機。


前々回の記事で、熱伝導の良いブリキなどの型にハマっていると書いたが、このクグロフ型は迷った末、シリコン加工のものを購入した。
凹凸が多いからか、クグロフ型の場合は型離れの良いシリコンが一般的らしいという情報による。

たしかに型離れはとてもよかったが、やっぱり底と芯の焼きがちょっと甘くなってしまっているなというかんじ。
ただこのパンに関しては、むしる場所によってカリカリだったりしっとりだったりと違う食感が楽しめるという、ひょうたんからコマな展開になった。


夫はひとむしり食べて
「ふん、アメリカだな」
と、反米思想丸出しのコメントをしておきながら、食卓を通りかかるたびにひとむしり、またひとむしりとつまみ続け、あっという間に




こんな状態になってしまった。





翌々日くらいまでそのまま食卓に放置していたが、べったりシロップのコーティング効果か味はほとんど落ちることはなく、通りすがりに食べるという食べ方を最後まで貫き、完食。

「まあ、アメリカ人だったらおやつ一回分なんだろうな。だからどいつもこいつもブクブクブクブク…」

夫の反米コメントは以下略とさせていただきます。



そんな食い散らかし系おやつパンだけでは心許無かったので、同時にバンズも作った。

うずまきバンズ


丸めた生地をイングリッシュマフィン型に入れ、ぎゅっと押しつぶすついでにカイザースタンプ(うずまきバージョン)でもってぎゅぎゅっと型押し。

でもどうしても高さが出過ぎてしまって、具を挟むとあごが外れそうなバーガーが出来上がってしまう。
調べてみると、生地をちゃんと麺棒で延ばしてから型に入れるといいらしい。今度はそうしてみよう。

このバンズは、はるゆたか100%品を初使用。
「幻の粉」という謳い文句に踊らされて、もったいながって開封せずにいたが、そんなことして期限が切れたらアホみたいと思ってついに使ってみた。

まあ、確かに、おいしいかも。舌がバカなのでこの程度の感想になってしまうが。
しっかりして噛みごたえがあるが、噛んでて途中で飽きてしまうようなことがないのは、粉のおいしさのおかげなのかもしれない。
なんかの拍子で安くなったらまた買ってみてもいいかもなと思った。やすくなったらね。



【今回の軍手】

オーブンミトンを軍手二枚履きに変えてから、作業効率が飛躍的にアップしました。





にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

焼き型考察

たまには菓子パンぽいのもいいなと思い、軽ーい気持ちで焼いてみたプチチョコパン。
参考レシピは【自家製天然酵母のおうちパン 】


プチチョコパン


軽ーい気持ちで焼くなんざあ100年早かった。
作り手のずぼらな性格が如実にあらわれた、なんともツッコミどころ満載の出来に。

写真左側の二つが自立できていないのは、型に入れる際に手が滑って、真下に行くべきだった閉じ目がずれてしまったため。
謎の横ラインは、型の淵に溜まったつや出しの卵液が焦げたもの。

で、肝心の具であるチョコレートは、焦げ卵液ラインより上の部分にちんまりとおさまっているのみで、下半分はチョコのかけらも見つからないただのパンであった。


まあ、そんな自分のガサツさはとりあえず横に置いておくとして、今回面白いなと思ったのは、型の種類による仕上がりの違いであった。

今回はプリン型6個分のレシピ。
我が家のプリン型の在庫は、アルミ製の若干縦長の型が6個と、縦横バランスとしては平均的なステンレス製の型がなぜか2個。
試しに両方使ってみることにした。

左:アルミ型    右:ステンレス型
熱伝導率の差が歴然。

ステンレスはもともと焼き型向きではないらしいので仕方がないが、型から出したときに、側面がトップと同じ色にこんがり焼き目が付いていると、ちょっとした感動を覚えてしまう。

アルミ型はそれほど手入れが大変ではないけど、同じく熱伝導の良さが特徴のブリキとか、アルタイトとかギルアとかの型は、事前に空焼きが必要だったり、基本水洗いできなかったり、油をなじませるために使いこんでいく必要があったりと何かと手間だが、電気オーブンの弱い火力に嫌気がさして、パンや焼き菓子作りから遠ざかっていた身としては、その程度の手間で済むならお安い御用といったかんじだ。

しかもこれらの型は軒並み安価である。
なのでついつい、かっぱ橋略してKPBを血まなこになってかけずり回ったり、道具店サイトをニヤニヤしながら延々眺めてしまったりする。
持ち前のオタク気質全開の今日この頃なのである。




【今回のおすすめ商品】
そんなテコい焼き型マニアの強い味方、オイルスプレー。

なぬ?セール中ですと!?


にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ  Please click!

挟み欲

うちの夫がええかっこしいなのは、俳優という職業柄ではなく、ほとんど性癖である。

その性癖から来るタブーはいくつもあるのだが、そのひとつが「弁当を持ち歩く」こと。
理由は「所帯臭い(から格好悪い)」。
とてもとても、愛妻弁当を喜んで持ち歩くようなタマではない。新婚当初からこの調子なのであった。

しかし最近になって、追加ルールが加わった。
「ただし、パンなら良い」。

握り飯はイヤだがパンなら良い。そこんところの、わかるようなわかんないような線引きが、性癖たるゆえんか。

というわけで、二人暮らしではどうしてもだぶつきがちになるパン在庫を、夫がせっせと出先で消化してくれるようになった。

せっかく外に持ち出すのなら、栄養バランス的に何かしらのおかずが、具があった方がいい。

具を挟むのに最適なパンの代表格といえばやっぱり、ハンバーガーバンズである。


ハンバーガーバンズ&ミニ山食



今回は、自家製天然酵母のおうちパン の『まるパン』レシピで作成。

粉300gのうち
1CW:150g
はるゆたかブレンド:100g
はるゆたか石臼挽き全粒粉:50g

という、いつもながら根拠のない配合。
外麦と内麦をブレンドしてしまったので、水分量がレシピ通りでは厳密にはいけないはずだと思ったが、ずぼら全開でちょろりと増やした程度。


直径9cmのイングリッシュマフィン型を使用。
これに粉をまぶした生地を入れて、天板で重しをして焼けばイングリッシュマフィンに、重しをせずのびのび膨らませればハンバーガーバンズになる、というわけである。

型が6個しかないので、8分割した生地のうち2個を
ミニパウンド型に詰めてミニ山食にしてみた。
が、結局、型に対する生地量が少なかったようで、膨らんだあとも型の外周まで届かず(←型使った意味ナシ)予定より小ぶりな仕上がりになってしまった。

でもまあ、かなりバンズっぽい。
同じ型を枠にして焼いた目玉焼きを、野菜やチーズと一緒に挟む。

さらに、型にはめて焼いた薄いパティを挟めばもう完璧にハンバーガーだが、面倒なのでハムやベーコンで代用。

これを、わざわざモ○バーガーに電話してサイズ確認をしてから業務用包材店で購入したバーガー袋で包めば、バーガー弁当の完成である。


「お、お店のやつみたいだね」
というのが、性癖が行き過ぎてすでに変態といっても過言ではない夫の、精一杯のほめ言葉なのである。
ありがとよーだ。



ミニ山食近影

【今回の脇役】

ミニ山食近影。









にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ

成形パン二種

休日前夜に生地を仕込み、明朝焼き、そのまま次の生地を仕込み、夜にまた焼く。
そんなサイクルができつつある。ヒマか!!

この日は、苦手な成型パンにチャレンジするデーとした。
どうせなら、ハードタイプとソフトタイプの二種類にしてみよう、ということで。


一種目 カイザーゼンメル(ライ麦入り)

カイザーゼンメル

硬派なドイツパン。
このパンは、10年前から気になっていた。だって名前がかっこいい。
ドイツ語の響きってかっこいい。ブンデスリーガとか。チョー強そうじゃん。

おりしも、かっぱ橋略してKPBにてカイザースタンプを手に入れたところだったので、焼いてみることにした。
参考資料はやっぱり

自家製酵母で作るワンランク上のハード系パン 


これ。表紙が美しい(しつこい)ので画像リンクにしてみました。
カイザースタンプを、二次発酵の前後で二度押しするように書いてあったのでそのようにしたらまんまとズレて、いまいち煮え切らないカイザーさんになってしまった。

初めて食べるカイザーゼンメル。味の正解は全く分からないまま、試食。
か、固い…。皮がまるでせんべいのようだ。しかも南部せんべいのようだ。
淡泊過ぎるほど淡泊な固い皮が延々続くかと思ったら、その下にもちもちパンが現れた。
そして噛んでいるうちにだんだん味が出てくる。まるで南部せんべいのように。
いままで作った中で一番のハードなパンになった。



二種目 ミルクハース

ミルクハース

名前・それは・燃える・いのち!(ゴダイゴ)
聞いただけでおいしそうなビューティフルなネームと、まくわうりのようなひょうきんな見た目に心惹かれていたら、最近購入した新レシピ本
【自家製天然酵母のおうちパン】に作り方が載っていた。
名前は「ミルクパン」となっていたが、いや、ここはあえて「ミルクハース」と呼ばせていただく。

うーん。まくわうりクープがきれいに出なかった。
成形パンでいつもつまづくのがこの点なのである。
オーブンに入れると、本来くぼんでいるべきところがどんどん膨らんできて、全体にのっぺりした表面になってしまうのだ。
だからクープも、開くんだけどエッジが立たない。
これは発酵の度合いから成形の仕方、クープの入れ方、オーブンの特性と、いろいろな要因がありそうなのでもういろいろ試してみるしかない。

味の方は、レシピを無視して隠し味程度にみみっちく(なぜなら高価だから!)入れてみた発酵バターが思った以上に全然隠れてなくて、あまりにも芳香漂って、そんなに漂ってなくってもいいかなと思うくらいだった。

これは我が家の、定番ソフトパンになりそうな予感がする。
次回からはちゃんとレシピ通り無塩バターのみを使い、まくわうり問題にも果敢に立ち向かいたい。




食べかけゼンメル

【今回の南部せんべい】

ひと口め。
あごの武者修行やー。(彦摩呂)






にほんブログ村 料理ブログ 自家製酵母パン作りへ